転職の年に、蕎麦と馬籠と恵那峡
こんにちは!とぅるく@Turksan02です。
しばらく温めていたネタを、ようやく書くことにしました。
気づけば季節感はすっかり置いてきぼりですが、やっつけ仕事というわけではありません。
今だからこそ振り返って書けることもあるし、なにより、ちゃんとここに残しておきたいと思った出来事でした。
というわけで、少し時間差のあるお出かけ記録、はじめます。
冬の馬籠、蕎麦と友だち
これは2025年12月、第一週のこと。
ぐっと冷え込んだ、冬らしい寒い日でした。
転職が決まった友人と、久しぶりに出かける約束をすることに。
最近、私も彼女も蕎麦にハマっているという共通点があり、「蕎麦が食べられるところがいいね」と話して決まった行き先が、馬籠でした。
私はこれまでに何度か訪れたことがありますが、彼女は今回が初めて。
何度行っても飽きない、個人的にとても好きな場所でもあります。
以前は、季節柄なのか時間帯のせいなのか、観光客で賑わっていた印象が強かったのですが、この日は思いのほか人も少なく、静かな雰囲気。
とりあえず、見晴らしのいいところまで登ってみることにしました。
恵那山がよく見えます。
この辺りできれいな景色や人間観察をしばらくし、お蕎麦を食べられるお店に向かいます。
今回選んだお店は「ますや」さん。
私は、五平餅が付いたお蕎麦のランチセットを注文。
五平餅が2本も付いていて、思わず「豪華!」と声が出ます。
どれも美味しかったのですが、やっぱり私の好みは、冷たいお蕎麦。
久しぶりに温かいお蕎麦を食べて、その好みをあらためて確信しました。
お腹もいい感じになったので、馬籠を散策します。
こちらのお蕎麦屋さんも有名です。
まだほんのりと残る紅葉。
落ち葉の上をガサガサと音を立てながら、子どものようにはしゃぐ40代女性ふたり。
幸い、このあたりには人の気配もなく、もし誰かに見られていたら、なかなかに奇妙な光景だったかもしれません(笑)
寄り道の恵那峡と、相変わらずの人間観察
早朝から動いていた私たち。
このまま帰るのはさすがにもったいないね、という話になり、そのまま恵那峡までドライブすることにしました。
実際に着いてみて気づいたのですが、私、どうやら以前にもここを訪れていたようです。
(記憶って、景色を見てから急に戻ってくるものですね。)
写真を見ていると気になるのが、「Y」が一文字だけ抜けているこの表記。
実はここ、それぞれが体を使って「Y」の形を作り、完成形の写真を撮るスポットなのだそうです。
……いわゆる、もじもじ君方式。(完全に世代ネタですね。)
ちょうどこの日は、外国人の方たちが集まっていて、
結婚式の前撮りなのか、記念写真の撮影をしている様子でした。
私たちはというと、相変わらずの人間観察タイム。
行く先々で人の様子を眺めては、あれこれ想像しながら楽しんでいました。
さいごに
2025年は、友人にとっても私にとっても、転職という大きな節目の年になりました。
不思議なことに、同じタイミングで蕎麦にハマっていたりして。
この友人との出会い自体も、振り返ると偶然の重なり。
けれど人生の要所要所で、共通の人物の名前が出てきたり、同じ話題に行き着いたりすることが何度もあり、もはや偶然というより必然なのでは、と思うことが増えてきました。
これからも、特別な目的がなくても、こうしてゆるく集まって、同じ景色を見て、同じ時間を楽しめたらいい。
そんなことを思いながら、帰路についた一日でした。
ではみなさま、ごきげんよう!





