記憶をたどって、あのケーキ屋さんへ
こんにちは!とぅるくです。
あれは、娘がまだ保育園に通っていた頃のこと。
水疱瘡にかかり、数日お休みしていた最終日。
完治証明書を出してもらったその足で向かったのが、今回ご紹介するケーキ屋さんです。
思い出のきっかけと、久しぶりの再訪
幸い、水疱瘡の症状はほとんど出ずに終わり、ひとまず一安心。
せっかくなら…ということで、お祝いも兼ねて少し特別なケーキ屋さんに行った、そんな記憶があります。
きっかけは、少し前に訪れたお蕎麦屋さん。
待ち時間にふと耳に入ってきた会話の中で、このケーキ屋さんの名前が出てきて、
「あ、久しぶりに行ってみたいな」と思ったのが始まりでした。
水疱瘡のあとにケーキ屋さんに行ったことは、娘自身はまったく覚えていないようで。
そういう意味では、今回が“はじめて”に近い訪問なのかもしれません。
変わった景色と、変わらない時間
当時は「結構な山奥にあるなあ」という印象だったこのお店。
けれど今回訪れてみると、記憶とは少し違っていて、道もきちんと舗装されている場所が多く、思っていたよりもスムーズに到着できた気がします。
もしかすると、あれから15年以上経っているので、実際に道が整備されたのかもしれません。
そう考えると、それもまた時間の流れを感じるひとつ。

店内に入り、ショーケースの前で注文をし、席に着くというスタイル。
せっかくなので、2人で3つのケーキを選ぶことにしました。

甘すぎず、カスタードクリームにはほんのり柑橘の香り。
全体的にさっぱりとしていて、最後までおいしく食べられるケーキでした。
そして、ふと、当時はまだ幼かった娘が、こうして一緒にケーキを選べるくらいに成長していることに気付き、ひそかにひとり、しみじみとした気持ちに。
なんでもない時間だけれど、こういう瞬間が、いちばん記憶に残るのかもしれません。
ということで、今回はこのへんで。





