雪予報の朝に選んだ蕎麦。名古屋・守山区「やまぼうし」へ
こんにちは!とぅるく@Turksan02です。
今日は午前中は雪予報。
こんな日はきっと、みんな外に出ないだろうと踏んで、前から気になっていたお蕎麦屋さんへ行くことにしました。
ところが、家を出るころには思いのほか明るく、気づけば晴れ間も見えて、さっきまでの雪もどんどん溶けていく始末。
どうやら読みは、あっさり外れたようです。
それでも、せっかく決めたことだし。
気を取り直して、お蕎麦を食べに向かいます。
雪予報に釣られて蕎麦屋へ
本日訪れたのは、名古屋市守山区にあるお蕎麦屋さん「やまぼうし」。
Google Mapでお蕎麦屋さんを探してみると、★4以上のお店は意外と多い。
その中でも、★4.4という評価はなかなか見かけない数字で、口コミを読んでみても、なかなかの高評価が並んでいました。
これは期待してしまう。
お店に到着したのは、開店の20分前。
結果的に案内されたのは11時20分ごろだったので、待ち時間は約40分ほど。
とはいえ、外には椅子が用意されていて、思ったよりも楽に待つことができました。
通されたのは4人掛けのテーブル席。
一人なのに、ここでいいのかしら?
相席になるのかな?と少しそわそわしましたが、結局、最後までおひとりさま。
無理に回転率を上げようとしない、その空気感が、なんだか好印象でした。
席に着いて注文を済ませ、しばし待っていると運ばれてきたのが「揚げそば」。
そば茶をちびちび飲みながら、揚げ蕎麦をポリポリ。
その合間にスマホで次なる「蕎麦屋」さんを検索。
今日はもう、とことん 蕎麦・蕎麦・蕎麦 の一日と決めている。
そんなことをしているうちに、ついにお蕎麦が到着。
私が注文したのは、人気ナンバー1の「花の膳」。
内容はこちら。
・季節の一品
・くるみのつけたれ蕎麦
・自家製デザート
季節の一品は、なんと「すいとん」。
この時点で心を掴まれる。信州らしさ全開で、もう最高。
さて、気になるくるみのつけだれ。
…の前に、まずは王道から。
普通のおつゆでいただきます。
うん、おいしい。
細めのお蕎麦で、やや固め。このタイプ、どストライク。
噛むたびに「そうそう、こういうのがいいんだよ」と心の中で頷く。
そして、いよいよくるみだれ。
……むむむむむ。
なにこれ、おいしい。
想像していたより、ずっとおいしい。
しかもクセになる。
止まらん。止まらんぞ、これは。
合間に食べるすいとんも、野菜たっぷりで優しい味。
くるみだれのコクと、すいとんのほっとする感じのバランスが絶妙で、箸が休まる暇がない。
気づけばお腹はかなりいっぱい。
正直ちょっと苦しい。
でも、残すなんて選択肢はない。
もったいなさが勝って、最後までじっくり味わいながら完食。
そこへ、蕎麦湯が運ばれてきました。
あぁ…このタイミング。
ゆっくり飲んで、冷えた胃を内側から温める。幸せ。
そうして余韻に浸っていると、最後の一品。
デザートの登場です。

出てきたのは「胡桃のおはぎ」。
これは初体験。
ひと口食べて、びっくり。
しっかり甘い。けれど、ただ甘いだけじゃない。
胡桃の香ばしさがふわっと鼻を抜けて、後味は不思議と軽やか。
おはぎというより、どちらかといえばお餅に近い食感。
その素朴さと甘さのバランスが、妙に心地いい。
満腹のはずなのに、最後まできれいに食べきってしまった。
甘いデザートで締める蕎麦時間も、悪くない。
寒い中待ったけれど、その時間も含めて正解。
最後まできっちりおいしくて、満足感の高いランチでした。
さいごに
珍しく並んでまで食べたお蕎麦でしたが、その時間も含めて、行ってよかったと心から思える一軒でした。
お店の落ち着いた雰囲気、丁寧につくられたお蕎麦、そして印象に残るデザートまで。
まだ2026年は始まったばかりですが、今のところ「今年いちばんのお食事体験」と言ってもいいかもしれません。
次はぜひ、蕎麦好きのお友達と一緒に再訪したいと思っています。
お蕎麦がお好きな方で、お近くにお住まいでしたら、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。





