こんにちは!とぅるく@Turksan02です。

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今日、家のポストに一通のはがきが入っていました。

差出人は市役所。
一見するとよくある行政からのお知らせです。

ところが、はがきの表面、宛名の少し下のあたりに書かれていたのが
「国民健康保険・後期高齢者医療保険料 所得税確定申告・市県民税申告のための納付額確認書」
という、やたらと長い文言。

この時点で、もう嫌な予感しかしません。

糊付けされた部分を剥がしてみると、
「令和7年分 確定申告用 納付額確認書」
の文字。

……え? 確定申告?

むむむむむ。

夫は個人事業主から会社員になったし、国外居住者の扶養控除の申請もない。
今年は年末調整で終わると思っていて、確定申告なんて、正直まったく考えていませんでした。

それなのに、なぜこのはがきが届いたのか。。。

今日は、「確定申告するつもりゼロだった私のもとに届いた一通のはがき」から始まった、ちょっとした混乱の話です。

確定申告という言葉の破壊力

過去に確定申告でひどく苦労した経験があるせいか、「確定申告」という言葉を聞くだけで、いまだに鳥肌が立つ。

だからこそ、このはがきは見なかったことにしたかった。
でも、そういうわけにもいかない。

宛名は夫。
けれど、夫は令和7年分の国民健康保険料を支払った記憶がないという。
会社員になっているし、国保とは無縁のはず。

それでも一瞬、「いや、あの会社だから何か裏があるのでは……?」
と、完全にとばっちりで夫の会社を疑ってみるものの、どうにも腑に落ちない。

そこで、はっと気づいた。
というか、思い出した。

そうだ、令和7年。
私が転職したタイミングで、1か月だけ国民健康保険に加入していた。

国民健康保険税の納税義務者は世帯主。
つまり、私の分であっても、夫宛てに届くのは当然だったわけだ。
ここでようやく、点と点がつながる。

とはいえ、さらにモヤっとする。

年末調整の前には、国民年金の控除証明書や生命保険料控除証明書が届き、それらは確かに一式まとめて会社に提出した記憶がある。

でも、国民健康保険料の控除って、その中にあったっけ?

……思い出せない。

不安になって、ChatGPTに質問してみた。
いくつか聞かれたことに答えていくと、返ってきたのは
「おそらく国民健康保険分は控除されていませんね」
という、妙に納得感のある回答。

確かに、家に控えも残っていない。
きっと、出していないんだろう。

そこで、ふと別の疑問が湧いてくる。

そもそも、なぜ年末調整前に送ってこないのか。

はじめから、年末調整に使わせる気がないのでは?
そう思ってしまう理由がある。

なにしろ、糊付け部分を開いて最初に目に飛び込んできたのが、
確定申告用 納付額確認書」
という、あまりにも潔いタイトルなのだから。

……おいおい。

年末調整前提なら、ふるさと納税のワンストップ特例を使わなかったのに。
確定申告をするなら、ワンストップ申請は無効。
となると、今度は確定申告の中で改めて手続きが必要になる。

考えれば考えるほど、ため息が増えていく。

面倒くさい、から始まる

あー、面倒くさい。
やっぱり出てくる、最初の感想はこれ。

2026年は、なるべく「面倒くさい」と思わずに、フットワーク軽くいこうと思っていたはずなのに。
現実は厳しい。。。
真っ先に浮かぶのは、やっぱり「面倒くさい」。

「やらない」という選択肢も、もちろんある。
でもそれを選ぶと、後から必ず気になってくる。
どうせ、「あのはがきどうなったっけ……」と、モヤモヤし続けるのが目に見えている。

というわけで、私に残された選択肢はひとつ。

やる。

まずはマイナポータルを開いてみる。
すると、ふるさと納税の情報が連携されていないことに気付き、ここで連携作業を実施。

……これで、ふるさと納税はひとまず大丈夫、なはず。

次に、国民健康保険関連の情報を探してみるものの、どこにあるのか、さっぱり見当たらない。

嫌な予感がする。
こういうところから、過去の私は何度も深みにハマってきた。

なので、ここで方針転換。
余計なことは考えず、確定申告の画面へ進むことにする。

すでに年末調整は済んでいるので、源泉徴収票の内容を入力。
そこから
「ふるさと納税」
「国民健康保険料」
の申告を追加する。

ふるさと納税は、すでにマイナポータル連携済み。
特に何かを入力することもなく、あっさり完了。

……え、終わり?

ワンストップ申請が無効になるだの、あれこれ心配して、内心プリプリしていたのに、拍子抜けするほど、あっけない。

国民健康保険についても、納付額を入力したら、それで終了。

あれれ?
もしかしてこれ、取り越し苦労だった……?

私の頑張り、2,500円也

還付される金額は、2,500円ほど。

ChatGPTに聞いたときには「5,000円くらい戻るかも」と言われていたので、正直なところ少し拍子抜けした。
でもまあ、2,500円あればお蕎麦は余裕で食べられる。

雪予報の朝に選んだ蕎麦。名古屋・守山区「やまぼうし」へこんにちは!とぅるく@Turksan02です。 今日は午前中は雪予報。 こんな日はきっと、みんな外に出ないだろうと踏...

そう思ったら、「じゃあ頑張ってよかったか」と、気持ちも自然と落ち着いた。

それにしても、数年前に比べると確定申告はずいぶん楽になった。
情報が連携され、良くも悪くもこちらの状況が見える化されているのは少し怖さもあるけれど、あの複雑で取っつきにくかった確定申告やe-Taxを思い出すと、この程度ならもう身構えなくてもいいのかもしれない。

国や官民のシステムというと、どうしても古くて使いにくい印象が先に立つけれど、こういう部分が少しずつ整っていけば、生活はちゃんと楽になるんだな、と実感した。

たった2,500円ではあるけれど、それ以上に「次からはもう少し気軽に向き合えそう」という安心感を手に入れられたのは、悪くない収穫だったと思う!

さーて、今週末もお蕎麦食べに行っちゃおうかな。
あのくるみのつけだれが忘れられないのー!

ではまた!みなさま、ごきげんよう。

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Turksan
第2の人生を共に歩むパートナーはトルコ人!まさか自分が国際結婚するなんて!言葉の壁や文化の違いを楽しみつつ、日々の暮らしを大切にするブログ。五平餅大好き夫婦!