以前ご紹介させていただいた愛知県愛西市にあるBeyzade Baklavaさん。
2号店を愛知県津島市にオープンしたようなので行ってみました。
Beyzade Baklava 2号店のご紹介!
早速、店舗の所在地をご紹介。
愛知県津島市は言わずと知れたトルコ人の多い地域なので、出店場所としては最高の場所ですね。
だがしかし、わが家からは愛西市も津島市もそこそこ距離があるので、どちらにしても気軽には行けない距離(T_T)
そして、地図を見て頂ければ分かるように、周りに大きな商業施設や観光地があるわけではないので、何かの「ついで」で行くような場所でもなく、「トルコスイーツを食べる!」という目的・目標を持って行くことが必須になります。
さてさて、2号店の外観はこんな感じ。
「トルコ」と大きく謳っていないところが好印象。
通りがかりの人は、一体何のお店だろう?と気になるでしょうね。
パンやバクラヴァ、その他スイーツの種類が豊富で、私も夫も迷いまくり。
店員さんが優しく見守ってくれます。
1号店と違い、2号店はカフェスペースもあります。
せっかくなのでカフェスペースで数点いただき、バクラヴァはテイクアウトするという贅沢な選択をしました(*^_^*)
カフェスペースでどれを食べようかな?とショーケースを見ていると、トルコに行ったら絶対に食べたいものリストに入っている「アシュレ」があり大興奮!
各お店、各家庭によって具材や味付けが様々らしいが、基本的にはトルコスイーツらしく激甘という情報を得ていたが、幸いこちらのアシュレは甘さ控えめでした。
具材は見ての通りどっさり入っており、贅沢な一品となっております。
正直なところ、味については語るほどの感動はありませんでしたが、それでも他のアシュレもどんな感じなのか食べてみたいなというのが食べ終えたあとの感想です。
アシュレ (Ashure) あるいはノアの方舟プディング (Noah’s pudding) は、様々なタイプの穀物類、果物、および種実類を混ぜ合わせて作られる甘いプディングである。
逸話的な歴史では、アシュレはノアの方舟がアララト山に静止した際に預言者ノアの一族が特別な食事で祝ったものとされている。アシュレが供給されて以降はほぼ使い果たし、残り(主に穀物類、ドライフルーツなど)はプディングの形に成形されて調理され、現在ではアシュレと呼ばれている。
引用:Wikipedia
こちらは夫が食べたチョコのプディング。
底面に何か白いものが入っていましたが、よく見ておらず、それが何だったかは不明ですが、普通においしいプディングでした。
カフェでいただいた最後の品はこちらのパン。
パセリとチーズのパンかしら?
商品名を全く見ていなかったので、あいまいですみません。。。
これが夫的に最高においしかったらしいです!
Beyzade Baklava 2号店。
正直それほど期待はしていなかったのですが、これは良い!
手土産としてもいいなと思うんだけど、、、うん、、、遠いなぁ。。。
もうひとつのおはなし
少し前にKERVANさんで朝食をいただきました。
以前の記事はこちら。
今回は日曜日の朝に行ったので、ビュッフェスタイルでした。
種類はかなり豊富で、パンやフルーツ、シリアルまでありました。
価格は・・・言いたくないくらい私の中で高かったです。
かなりの量を食べれる方でしたら気にならないかもしれませんが、私たち夫婦はそれほど量を食べれるタイプではないので、価格に見合わないなと思ったのが正直な感想です。
材料価格が高騰しているとは言え、ちょっと調子に乗りすぎ!?(←言い過ぎ(‘Д’))
二度と日曜の朝には行かないと心に決めました。
日曜日以外は、Aセット、Bセット、Cセットと選べるようなので、そちらの方がおすすめかも!?
アシュレ、甘い甘~いプリンのうえに、ナッツなどを乗せたもの、という感じでしょうか?
とぅるくさんの正直な語り口調好きです(*^-^*)
わたしも、なかなかに正直につぶやくタイプです(笑)
この夏は、JK娘とのバトルシリーズが盛りだくさんですよ(笑)
応援★
ハピハピハートさん、いつもコメントありがとうございます。
ハピハピハートさんのマメさ、本当に尊敬します!!!!!
アシュレは様々な豆類が入ったぜんざい的な感じです。
上手に語れれば良いのですが、そんな賢さも語彙力もなく、、、
攻撃的になってなければ良いですが(‘Д’)
娘さんとのバトル、拝読しておりますよ!
これからも?楽しみに?しています♡